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○○○○○○○○○○○○○○○免疫細胞治療研究チーム

癌は、細胞の遺伝子異常により、自己由来の細胞でありながら、非自己となり、自律的増殖能を獲得した細胞です。 癌の増大には単に細胞の遺伝子異常の問題だけではなく、免疫寛容を促す制御機構が深く関わっていることが最近明らかになってきています。 癌に対する免疫療法として、免疫システムに認識させ、排除させるには、人為的に免疫応答をコントロールするシステムづくりが必要です。その為に私達は、抗原提示細胞である樹状細胞に標的腫瘍の特異的抗原を発現させ体内に戻す従来のex vivo療法と異なり、 生体内の樹状細胞を利用するin vivo療法の開発を進めております

      新着情報News
▶2017年7月6日 産経新聞に7月5日プレスリリース「新型がんワクチン治験向け患者募集 自然免疫高め、効果も持続」の件が掲載されました
▶2017年7月6日 読売新聞に7月5日プレスリリース「免疫療法の新規抗がん剤 治験スタート 東大・理研」の件が掲載されました(掲載記事ページ参照)
▶2017年7月6日 日刊工業新聞に7月5日プレスリリース「新がんワクチン治験へ 理研が開発 免疫力向上に期待」の件が掲載されました
▶2017年7月6日 日本経済新聞電子版に7月5日プレスリリース「東大と理研、がんワクチン『人口アジュバントベクター細胞(エーベック)』の開発と治験を開始」の件が掲載されましたhttps://www.nikkei.com/article/DGXLRSP449989_T00C17A7000000/
▶2017年7月5日  当研究室で開発をすすめてきた人工アジュバントベクター細胞「エーベック:aAVC」の開発と治験の開始について東京大学医科学研究所と共同で記者会見を行いました。
東京大学医科学研究所付属病院血液腫瘍内科において「再発または治療抵抗性急性骨髄性白血病患者を対象としたWT1発現エーベック(aAVC-WT1)療法」の医
師主導型治験(第I相試験)が始まります。(プレスリリース)
▶2017年7月 NKT細胞によりライセンスを受けた生体内樹状細胞を利用した抗腫瘍免疫療法に関する総説が『Frontier in Immunology』に掲載されました。
▶2017年5月  iPS-Va24+iNKT細胞の作成方法および機能解析方法について、『Bio-protocol』に掲載されました。
▶2016年12月


ヒトiNKT細胞由来iPS細胞から再誘導したiPS-Va24+iNKT細胞の誘導および抗腫瘍効果を明らかにし、その成果が『Stem cells』に掲載されました。(プレスリリース)

▶2016年10月 エーベックワクチン接種により、抗体産生に重要な胚中心が形成され長期抗体産生が誘導され、致死量のインフルエンザ感染に対しても防御効果を示すことをマウスにおいて明らかにし、その成果が『Scientific Reports』に掲載されました。
▶2016年7月
 人工アジュバントベクター細胞の著明な抗腫瘍効果とそのメカニズムを明らかにし、その成果が『Cancer Research』に掲載され、表紙に採用されました。(プレスリリース)
▶2016年1月
 骨髄由来抑制細胞(MDSC)の中にNK細胞によって制御されているサブセットが存在することを明らかし、ヒト悪性リンパ腫においてもMDSCNK細胞の割合は負の相関関係にあることを『OncoImmunology』に報告しました。
▶2014年8月19日
自然免疫リンパ球であるNKT細胞がそのリガンドである糖脂質特異的に記憶免疫機能を獲得することを明らかにし、その成果が『Proc Natl Acad Sci U S A.』に掲載されました。(プレスリリース)

▶2013年~  術後非小細胞肺癌を対象としたNKT細胞療法(第II相試験)を国立病院機構(九州がんセンターおよび名古屋医療センター)と共同研究で進めております。




お知らせtopics

メンバー募集について


現在、当チームでは研究員およびテクニカルスタッフを若干名募集しております。
詳しくはメンバー募集をご覧ください。

  

免疫細胞治療研究チーム

〒230-0045
神奈川県横浜市鶴見区末広町
1-7-22

TEL 045-503-7063

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