本文へスキップ

○○○○○○○○○○○○○○○免疫細胞治療研究チーム

癌は、細胞の遺伝子異常により、自己由来の細胞でありながら、非自己となり、自律的増殖能を獲得した細胞です。 癌の増大には単に細胞の遺伝子異常の問題だけではなく、免疫寛容を促す制御機構が深く関わっていることが最近明らかになってきています。 癌に対する免疫療法として、免疫システムに認識させ、排除させるには、人為的に免疫応答をコントロールするシステムづくりが必要です。その為に私達は、抗原提示細胞である樹状細胞に標的腫瘍の特異的抗原を発現させ体内に戻す従来のex vivo療法と異なり、 生体内の樹状細胞を利用するin vivo療法の開発を進めております

     

新着情報news

2014年〜
新規がんワクチン「人工アジュバントベクター細胞の開発」が、2014年度に続き2015年度も文部科学省「橋渡し研究支援推進 プログラム」(東京大学橋渡し拠点)に採択され、前臨床試験を進めております。
2013年〜
術後非小細胞肺癌を対象としたNKT細胞療法(第II相試験)を国立病院機構(九州がんセンターおよび名古屋医療センター)と共同研究で進めております。
2015年1月22日
悪性リンパ腫における骨髄由来の免疫抑制細胞(MDSC細胞)のサブセットと役割をヒト・マウスにおいて明らかにし、その成果が『Oncoimmunology』に掲載されました。
2014年8月19日
自然リンパ球と考えられていたナチュラルキラーT(NKT)細胞において、記憶免疫機能を持つNKT細胞があることを世界に先駆け発見し、米国科学アカデミー紀要『Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America』に掲載されましたので、プレスリリースを行いました。
      

お知らせtopics

メンバー募集について


現在、当チームでは研究員およびテクニカルスタッフを若干名募集しております。
詳しくはメンバー募集をご覧ください。

  

免疫細胞治療研究チーム

〒230-0045
神奈川県横浜市鶴見区末広町
1−7−22

TEL 045-503-7063